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Art of Soule オンライン・アウトレットストア

Art of Soule = 単なるエスパドリーユ以上のもの

エスパドリーユの起源は18世紀から、そして現代に至ります。 フランスのバスク地方を中心としたピレネー山脈の麓(ふもと)で履かれていたのがその始まりと伝えられています。 ​ フォルムはとてもシンプルで、足にまったくストレスを感じません。 とてもリラックスした履き心地で、かかとをつぶせばサンダルとしての役割も果たす、大変便利なサンダルシューズです。 Art of Souleのエスパドリーユは、現代のライフスタイルにマッチした、快適なワンマイルシューズです。 ​ ノスタルジックを感じるシンプルさを兼ね備えた、このサンダルシューズは通気性が抜群です。 携帯しやすい軽さで、身近な移動に抜群のパフォーマンスを発揮します。 

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FAQ よくあるご質問

  • Q.普段履く靴と同じサイズを選べば良いですか?
    A.皆さまのお好みは様々ですので、一概には言えませんが、エスパドリーユの構造は至ってシンプルなため、普段履かれているサイズよりも、ワンサイズ小さめ(足の実寸プラス1cm前後くらい)のジャストサイズをお勧めしています。
  • Q.水洗いできますか?
    A.インソールの天然のジュートは、水分を多量に含むと膨張したり、硬化したりします。そのため、アッパー素材とのつなぎ目の糸がパンクしたり、履き心地が悪くなるなどの原因となるため、水洗いはお控えください。
  • Q.アッパーが汚れたらどうすればいいですか?
    A.アッパー素材が汚れた際には、石鹸水などを薄く含ませ固く絞った布やスポンジを使い、やさしく拭いてください。
  • Q.靴底のゴムが摩耗したら、交換修理できますか?
    A.Art of Soule エスパドリーユの靴底は、主原料の天然ゴムを高熱圧着でジュートにしみ込ませ製造されています。そのため、革靴などのように靴底の交換はできません。かかとのへたりなどが目立ってきたら、左右対称のメリットを生かし、左右を逆に履いていただくと、もう少し長くお楽しみいただけることがございます。
  • Q.アッパーとソールのつなぎ目の糸が切れました。修理可能ですか?
    A.フランス製・スペイン製に限らず、ヨーロッパでは一般的にエスパドリーユは消耗品としての位置付けでお楽しみいただいています。使用頻度によりますが、経年の使用によりつなぎ目の糸が切れたり、かかとのゴムが摩耗してすり減ったりした時が、お買い換えのタイミングとご理解ください。

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